〜近畿システムプランは、インターホンリニューアルと監視カメラ設置をご提案します。〜
リニューアル
RENEWAL
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インターホン リニューアル
集合インターホン設備がマンション等に導入されるようになり
約35年(初期1974年)になります。
その中でもマンションの支流となりだしたのが約24年(1982年)になり
各メーカーとも現在において、修理対応が不可能となっています。
現在インターホン工業会が設置より15年をめどにリニューアルを
進めています。
その理由としてインターホンの電子部品寿命が生産より約7年とされており、修理補修が可能期間としてインターホン設置より約12年となっている為です。
それらの事柄からリニューアルのご検討を頂き、調査、提案、お見積、予算組、決議、工事などを考慮すると早くて1年〜3年が必要となります。
これらのことから、約15年を推奨しています。

防犯カメラ 
防犯カメラ設備が新築マンションに付加設備として導入を行われるようになり約16年(1990年)になります。
今では、防犯カメラが取り付けられているマンションは、多くなりましたが現在においても設置されているマンションは、全体の10%〜20%程度です。
防犯カメラを設置することによって犯罪の抑止効果があり
また、事件発生後の犯人検挙率を上げる事ができます。
特に子供さんの多いマンションや女性の一人暮らしの多いマンションにおいては特に必要と考えられています。
エレベーター内の女性への犯罪が都市部において多発していたり、郵便ポストへの放火などが発生していますが犯人逮捕に貢献しているのが防犯カメラとなっております。
セキュリティーが設置されているマンションとされていないマンションでは資産価値や入居率が大幅に違うと言う結果が出ています。



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